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メディフォン、社外CTO若狹建が社外取締役に就任

~組織拡大に伴う経営体制を強化、より信頼される医療インフラへ~

 医療機関向け遠隔医療通訳の提供や、企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:澤田真弓、以下「メディフォン」)の社外CTOを務める若狹建が、この度、社外取締役に就任したことをお知らせいたします。

 医療業界における外国人患者の増加や医療現場のDX推進、企業における健康経営ニーズの高度化などを背景に、当社を取り巻く事業環境は大きく変化しています。こうした事業拡大フェーズにおいて持続的な成長を実現するため、当社は経営体制の高度化に取り組んでまいりました。
 現在、当社の組織規模は100名を超え、スタートアップから次の成長ステージへと移行する転換期を迎えています。プロダクトの進化に加え、経営と技術の両輪で事業を推進する体制を構築すべく、このたび、経営体制を刷新いたしました。
 本体制のもと、当社の外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」、クラウド型健康管理システム「mediment(メディメント)」の両プロダクトの競争力向上と持続的な価値創出を推進するとともに、「新しい多様な社会のための医療インフラになる」というミッションの実現に向け、事業成長を加速してまいります。

■プロフィール:新社外取締役 CTO 若狹建
 東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、富士通研究所にて研究開発に従事。Sun Microsystemsおよびソニーにて組み込みソフトウェア開発を担当。GoogleではGoogle Mapsの開発を経て、2010年以降はAndroid OS開発チームにてフレームワーク開発に携わる。Appleでのシステムソフトウェア開発、LINEでのメッセンジャークライアント開発統括を経て、株式会社メルカリにて執行役員CTO MarketplaceおよびGroup CTOを歴任。2022年よりMercari India取締役Managing Directorを兼務し、2024年に退任。現在は合同会社桜文舎 代表社員CEOとして、数社の技術アドバイザーや技術顧問を務める。

<若狹建より就任にあたっての挨拶>
 昨年より社外CTOとしてメディフォンの開発組織体制の強化に携わる中で、チームとの信頼関係を築きつつ、ますます多様化する社会においてこの事業が届ける価値の大きさを肌で感じてきました。医療・健康情報というセンシティブなデータを扱う事業であることを踏まえ、安全性と信頼性を大前提としたうえで、AIの進化によりソフトウェア開発が大きく変わりつつある今、この変革を的確に取り込み、プロダクトの競争力と提供価値を高めていくことが不可欠です。社外取締役として経営により深く関与し、価値創出の最大化に貢献していく所存です。

<代表取締役CEO 澤田真弓よりコメント>
 この度若狹さんを社外取締役にお迎えすることができ、大変嬉しく思います。若狹さんには昨年から開発経営の意思決定及び執行に尽力いただく中、経営メンバーとして信頼関係を築いてきました。AIの急激な進化で医療業界のみならず社会全体が大きな変化を経験しようとしている今、より深く経営にコミットいただき、事業成長を通じたビジョンの実現ひいては社会変革に貢献して参りたいと存じます。ご期待ください。

◆メディフォン株式会社について
 外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」(https://mediphone.jp/)およびクラウド健康管理サービス「mediment(メディメント)」(https://mediment.jp/)を中心に、日本医療の国際化とDXを推進しています。「mediPhone」は医療機関のみならず自治体や医療団体など全国約88,000機関で導入され、外国人患者と医療従事者の言葉の壁を解消しています。「mediment」は産業医面談や健診データ管理をデジタルで最適化し、約30万人の従業員の健康経営や予防医療を支えています。
“新しい多様な社会のための医療インフラ”の構築をミッションに掲げ、国籍や言語、働き方にかかわらず誰もが安心して医療にアクセスできる仕組みを提供し、人々が主体的に健康を守れる社会基盤づくりを目指します。

本社  :〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル
設立年月:2018年6月
代表  :代表取締役CEO 澤田真弓
事業内容:医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業
URL   :https://corp.mediphone.jp/company/

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