ステークホルダーの皆さまへ
いつもメディフォン株式会社をご支援いただき、誠にありがとうございます。激励の言葉、厳しいご指導、胸が熱くなるような一言。皆様から日々いただく想いに突き動かされ、事業と組織を成長させていただいていることに、心より感謝しています。
私たちはこれまで、外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」と、クラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」を通じ、医療の国際化とDX/AXを推進してまいりました。
「mediPhone」は全国約88,000の医療機関・自治体等で利用可能な環境を提供し、「mediment」は約30万人の従業員の健康管理を支えています。
創業以来、私たちが変わらず掲げてきたのは、「新しい多様な社会のための医療インフラ」をつくるという使命です。国籍や言語、働き方や場所にかかわらず、誰もが安心して医療へアクセスできる社会を実現する。その想いだけは、一度も揺らぐことはありませんでした。
社会は今、大きな転換点を迎えています。AIは急速に進化し、私たちがこれまで築いてきた優位性も、そのままでは通用しなくなるでしょう。
私たちは改めて問い直しました。
私たちは、なぜ存在するのか。
今回発表するコーポレートアイデンティティは、事業の魂であり、経営の判断軸であり、私たちが存在する理由そのものです。
AI時代における私たちの価値は、医療現場や医療従事者の日々の業務フローに深く入り込み、積み重ねてきたデータと信頼を基盤に、社会を支える存在であり続けることだと考えています。
その決意を、この言葉に込めました。
命と向き合う医療インフラ
どんな困難な課題にも妥協せず向き合い、時間がかかっても逃げずに信頼を積み重ねる道を選び続けてこられたのは、その先に「命」があったからでした。
難題に取り組むために、私たちの事業はこれからもテクノロジーとともに進化し続けます。すべてのたいせつな命を尊び、誰一人取り残されない社会を実現すること。事業に関わるすべての人が満たされること。そのために私たちは、これからも命と向き合い、社会の仕組みを変えていきます。
社会に貢献する企業となれるよう、今後とも全社一丸となって成長してまいります。変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026年7月
メディフォン株式会社
代表取締役CEO
社会のこぼれ落ちる課題から
目をそらさない。
命をテクノロジーで守る。
信頼を一つひとつ重ねる。
関わる誰もが満たされる事業へ。
目の前の命と向き合い、社会の仕組みを変えていく。
メディフォン株式会社は、このたび新たなコーポレートアイデンティティ(CI)の中核となるミッション
「命と向き合う医療インフラ」を策定いたしました。
今後は、本CIを軸に企業活動を推進するとともに、ブランドの考え方をすべての事業・サービス・コミュニケーションに反映してまいります。
また、2026年11月には、コーポレートサイトをはじめ、各サービスサイトや各種クリエイティブを全面リニューアルし、本CIに基づくブランド発信へと順次刷新する予定です。
メディフォンは、これからも医療現場と社会に向き合いながら、新たな価値の創出に取り組んでまいります。
今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。